今年で3年目、毎年年末に登壇させていただいている猪瀬先生の授業。
在りし日の新田勲さんと介護者(大坪)
新田勲さん(故人)の府中療育医療センター闘争から始まる脱施設の活動や、まだ駆け出しで20代だった介護者(大坪)がダイレクトペイメントで初めて新田さんから介護料を手渡しで貰った時の感動や、一矢さんとの衝撃的な出会いにいたるまで、重度訪問介護での血の通った関係作りについて、ご両親や神奈川新聞の成田さん、一矢さんの咆哮とともにお話させていただきました。
地域移行への新田さんとの思いが重なって何かを叫ぶ一矢さん。
皆さん真剣な面持ちで聴講して下さっていました。また、来年もよろしくお願いします!
来れ若人よ‼️
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