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今年も津久井やまゆり園追悼の献花と祈りを捧げに行きました。

  • 執筆者の写真: 一矢 尾野
    一矢 尾野
  • 8月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:9月3日

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2025年7月26日、事件から9年目津久井やまゆり園へ、祈りと献花を捧げに行きました。

地域でのアパート暮らしも今年で5年、追悼の献花に訪れるのも3年目になりました。

以前は園に近づくだけでも不穏になっていましたが、今年はしっかり祈りと献花を捧げる事が出来ました。


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今回は アーティストの工藤春香さん、木村英子参議院議員の政策秘書の蒔田備憲さんと社会学者の深田耕一郎さんが同行してくれました。

 


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  自分の暮らしの中心は「かずやんち」(座間市のアパート)にあるのだという確たる自信がついたからか、 決して近寄ることの無かった園舎にも自ら中に入り、皆さんとの再会や交流をしていました。工藤春香さんと園舎ロビーにて




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永井園長と、一年ぶりの

  再会、暖かく迎えて頂き  

    ありがとうございました。





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神奈川県障害者施策審議会    

障害当事者部会の委員の    

猿渡達明さんと久しぶりの再会                                  

                                       

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天畠大輔参議院議員と...お互いに言葉は少ないけど、深いコミュニケーションが交わされていました。



 


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「こんな夜更けにバナナかよ」の作者 渡辺一史さんと、2年ぶりの再会





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最近県内の大学に入学し、重度訪問介護制度を使って一人暮らしを始めた佐野夢果さんと初対面。 

 





神奈川新聞成田記者、朝日新聞森本記者と
神奈川新聞成田記者、朝日新聞森本記者と




様々な出会いや再会。「事件を決して風化させない」との思いを新たに皆さんと確かめ合いました。これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。(神奈川新聞)(朝日新聞(毎日新聞)


                                                                                                                                     

 
 
 

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