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「共生社会のデザイン」

  • 執筆者の写真: 一矢 尾野
    一矢 尾野
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

「共生社会のデザイン」2026年1月8日

佐野夢果さんと内山映子先生(環境情報学部 教授)から慶應大学藤沢キャンパスにお招きいただき登壇させて頂きました。


「この講座では、さまざまな生きづらさを抱える当事者や、当事者を支える方たちをゲストとして教室にお招きし、どのような困難に直面

しているか直接学生にお話いただき、質疑や対話の機会を提供しています。」


というとてもユニークな授業で13回目のゲストスピーカー。


尾野一矢さんとの出会いや、一矢さんや佐野夢果さんの現在の生活を支えている重度訪問介護に至る障害者運動の歴史、また一矢さんの2階の住人との摩擦とその後の経過。そして現在の夢果さんの暮らしの中で、課題となっていることなどについて同じ学友としてどう考えるかなど、障害者権利条約や差別解消法、建設的対話による合理的配慮の実践例などを身近な問題として具体的に提示して、こうした対話なりを通じて実現しようとしているのは、存在自体に条件付けをされない、誰もが負い目を感じることのない社会を目指していくことではないかとお話しさせていただきました。

佐野夢果さん(真ん中)内山先生(後ろ)学友の鈴木我信くん(右)神奈川新聞成田記者(右下)
佐野夢果さん(真ん中)内山先生(後ろ)学友の鈴木我信くん(右)神奈川新聞成田記者(右下)

 事件について知らない世代も出て来ているかと思い、知ってる方は挙手してくださいと投げかけた所、ほとんどの学生さん達が手を挙げて、一矢さんの動画なども以前から見ていたとの発言もあり、熱心に聞き入る学生さん達の目が真剣で突き刺さるようで、今の若い世代の皆さんの関心が高さがとても強く感じられました。一矢さんもそんな学生さん達の真剣さを感じてか、90分の授業時間中、時折笑顔を見せながらもドンと構えて自分のポジションをしっかりと守ってくれていました。

内山先生のおおらかな器の大きさ、夢果さんの瑞々しい感受性があってはじめて実現できた、とても良い授業でした。感謝😄






※夢果さんが授業をわかりやすくまとめてくれました(すご〜い😳)

 
 
 

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